イェスパ・W・ネルスン監督の映画「きっと、いい日が待っている」
1960年代にコペンハーゲンの養護施設で実際に起こった虐待事件を元に製作されたこちらの作品を無料で観る方法、あらすじ、感想を簡単にまとめました。
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「きっと、いい日が待っている」の作品情報
◆基本情報
| 作品名 | きっと、いい日が待っている (Der kommer en dag/The Day Will Come) |
| 公開日 | 2016年製作(2017年8月公開) |
| ジャンル | ドラマ 実話に基づく |
| 製作国 | デンマーク |
| 上映時間 | 119分 |
| 監督 | イェスパ・W・ネルスン |
| 脚本 | ソーレン・スバイストゥルップ |
| 製作 | シセ・グラム・ヨールゲセン ピーター・オールベック・イェンセン ルイーセ・ベスト |
\\実話に基づくオススメ映画//
◆キャスト情報


| キャラクター | キャスト |
|---|---|
| エリック | アルバト・ルズベク・リンハート |
| エルマー | ハーラル・カイサー・ヘアマン |
| ハマーショイ先生 | ソフィー・グロベル |
| ヘック校長 | ラース・ミケルセン |
◆あらすじ
1967年、コペンハーゲンの養護施設を舞台に、実際に起こった愛と奇跡の物語です。労働者階級家庭の兄弟、13歳のエリックと10歳のエルマーは、病気の母親と引き離され、男児向け養護施設に預けられるが、施設では、しつけという名のもとの体罰が横行していました。エリックたちは慣れない環境に馴染めず、上級生たちからイジメの標的にされてしまいます。ある日、叔父が「一緒に暮らそう」と施設を訪ねてくるが、ヘック校長に一蹴されてしまい、悲観したエリックとエルマーは施設からの逃亡を図ろうとするが―。
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「きっと、いい日が待っている」を無料で観る方法は?
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「きっと、いい日が待っている」を観た感想は?
◆「きっと、いい日が待っている」はずばりこんな映画!
- 1960年代の養護施設で起こった虐待事件を元につくられた重いテーマの映画
- 光の見えない現実の中でも夢を描ける主人公に胸打たれる映画
- 結構ヘビー級の重さ。筆者は今年一泣きました。
◆みんなの感想



重い重い2時間だった。繰り返される苦痛と絶望。見る側にも逃げ場がない。実話ベースじゃなかったら悪趣味すぎると感じて最後まで見られなかったかもしれない。タイトルに工夫がほしい。校長役のラースミケルセンが本当に怖い。常に希望であり続けた宇宙。1時間半かけて描かれる弟の成長。感情移入せずにはいられない。親子のような3ショットが素敵。ボロ泣きした。
Kさんの感想・評価 にゃ!



夢や希望、折れない気持ち、想像力、ほんのちょっとのユーモアがあると子どもってこんなにも強く優しくなれるんだなぁー
どの時代も子どもが夢や希望を持てる社会を大人が作らないといけないんだ、そう無力ながら思った
てきやさんの感想・評価 にゃ!



1960年代にデンマークの養護施設で行われていた虐待事件がベースとなっていますが、恐らくこんなものは氷山の一角で、多くの子供達が虐待を受け、虐待を隠し通した者たちは立派な名士として敬われるケースが多々あったのかと思うと、許し難い気分になります。
アラバンさんの感想・評価 にゃ!



今でさえ、自分の知らないところでこういう現象が起きていると思うと、やるせない気持ちになる。次の春からぼくは、こう言った子どもとかかわる職につく。物理的精神的弱者、特に子どもをいいようにする人間を絶対に許さないで守っていくことを誓う。
あと、少しでも子どもの逃げ道をつくることができるよう尽力していきたい。
CarlosBeanさんの感想・評価 にゃ!
◆筆者の感想(4.3点/5.0点中)
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これ以下はネタバレを含みますので見たくない人はバック!
泣いたぁぁあああ><
まともな大人がほとんど出てこなくて、絶望する作品だった。
予告編だけ見て『ワンダー君は太陽』みたいだな!なんて思って観るとと大火傷するヘビー級に重い作品なので注意した方がいい。
これが実話に基づいているなんて信じられない...
そこは、”養護”施設なんて呼べる物ではなく、校長による小さな独裁国家。
まだ遊びたい盛りである子供たちが、自分の夢さえ語ることを許されず、施設内ではゴーストになれと言い合う環境...胸が苦しい><
教育と称して、自分に従う”奴隷”が欲しいだけの校長と、
校長に好かれるため体罰に加わる教師、自己快楽のために性的暴行を繰り返す教師、ただ見て見ぬふりする教師...
なんでも「しつけ」と言っておけば許されると思っている連中ばかりで心底胸糞悪い。
しつけは時に重要な場合もあるけれど、これは紛れもなく暴力。
唯一まともな感覚を持っていそうだったハマーショイ先生も結局は逃げてしまったわけで、ちょっと残念。
ワタシ的には、いつだって弟の身代わりになろうとするお兄ちゃんに心打たれまくって今年一番の号泣を記録したと思う。
ただ弟思いなだけの素敵な子を大の大人が束になって、意識不明に陥るまで暴行するなんて正気の沙汰じゃない。
こんな事態になっても、子供が声をあげるまで誰一人としてその場にいた大人が行動しなかったのが、ただただ悲しい。
ハマーショイ先生のところへ出向くのも相当な勇気が必要だったはず。
お兄ちゃんを助けたい一心でまだ10歳そこらの小さな子に、あんな覚悟をさせてしまうなんて。
結果的にはエルマーの思惑通りに体罰の実態が露わになったから良かったのかも知れないけれど、一歩間違ったら死んでたわけだから、なんというか胸の中にモヤモヤが残るラストだったなー。
最後の校長の捨て台詞も最低。
『いつか私に感謝する日が来る』
来るわけねーだろ!ばーかばーか!
もう少し校長が引きずり下ろされて痛い目見るところが見たかった(←性格悪い)
唯一の救いといえば、支え合える仲間がいたことかな。
エルマーのちょっと付け加えした手紙が素敵だった。





















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