【ネタバレ感想】「ウォーキング・デッド5-1 食うか食われるか」あの時食べた肉は…

ウォーキング・デッド シーズン５ 第1話「食うか食われるか」を見た個人的感想です。感想にはネタバレも含むのでご注意ください！

作品情報

作品名	ウォーキング・デッド（The Walking Dead Season 5）
公開日	2014
ジャンル	海外ドラマ
製作国	アメリカ
原作	ロバート・カークマン
企画	フランク・ダラボン
製作	スコット・M・ギンプル ゲイル・アン・ハード

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安息の地と思っていた”終着駅”で囚われの身となったリックたち。閉じ込められた貨物車の中で再会した仲間と共に脱出のすべを探るが、リック、ダリル、グレン、ボブが引きずり出される。手足を縛られシンクらしき物の前で1列にひざまずかされた4人のそばにはナイフを研ぐ男たちがいた。その頃、終着駅の柵の外から、彼らが連れ出されるのを見ていたのは、タイリース、ジュディスと共に終着駅を目指していたキャロルだった。

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ウォーキング・デッド5-1のキャストは？

画像の引用元：ウォーキング・デッドWiki

〜 囚われサイド 〜

〜 キャロル・タイリースサイド 〜

〜 終着駅サイド 〜

〜 その他 〜

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【ネタバレあり】第1話「食うか食われるか」を観た感想は？

※ここより下はネタバレを含む内容があるためご注意ください

終着駅の実態

食うか食われるかって...そんな文字通り！？
と開始早々予想の斜め上すぎてドン引きなシーズン5第1話です。

ここに来て総督の方がマシな思考だったなと思えるような集団が出てくるとは思ってなかったね（混乱）

それにしても、死ぬとゾンビ化する世界で、よくそんなゾンビ肉食らおうと思ったよな。
まぁメアリーとかは見るからに節約上手そうだし（大いなる偏見）
余すところなく有効活用した家庭の知恵ってやつなんでしょう（違）

順番に喉元掻っ切られていくシーンはマジで発狂した。

『あぁあぁあ！！グレェェ』（ホッ
『どぅあぁあぁあ！！グレェェェ』（ホッ

と無事感情を煽られ、寿命を２-３年は縮めた筆者です。

そんな半狂乱するシーンで真っ先に喉元を掻っ切られてしまったのが
「4-4 傷だらけの絆」でリックとキャロルが出会っていたサムでした。

でも実は指摘されるまで気づかんかったわ、ごめんサム...
キャロル姉さんの登場がもう少し早ければね...南無阿弥陀仏。

キャロル姉さんwww

今回の見どころは何と言ってもキャロル姉さんです（笑）


タンクをド派手に爆発させたかと思ったら
どこぞのターザンかな？と思わせる風貌で乗り込んでくる姿はまさに

ブフォw・・・失礼。

さぁ殺しなさいよ！と捲し立てるメアリーに、ウォーカーを仕向けるところもさすがっス。
DV夫も天国でガクブルしていることでしょうねw

とりあえず...
この人を敵に回すと超コワイ。
でも味方だとこの人以上に頼りになる人はいないですね。


最後の再会シーンはジーンとしました。
終着駅は聖域ではなかったですが、ベス以外の全員が無事生きて合流できて安心しました。

これからベスを探しにいく展開なのか？
はたまたワシントンに向かう組と分かれるのか？続きが気になります。

＼＼次回に続く ／／

ウォーキング・デッドの個人評価

座ってるだけで不快なガムクチャ男

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